最初に基本となるデータを入力します。
 最も使用頻度の高い管種を「標準管データ」として登録することで管路を追加した場合の初期値として採用することができます。
基本入力の画面イメージ

項目毎に詳細なヘルプを表示

ヘルプのイメージ

一般的な管の値は登録済み
管種の選択画面イメージ


直線上に配置