| 操作ナビゲーション | 操作のナビゲーション機能を搭載しています。 |
| 図表入力 | 断面寸法・背面土形状・各種荷重の入力データは「図表入力」ボタンによりイメージ図を確認しながらの入力、入力値による図形表示も可能です。 |
| 印刷プレビュー ヘッダー・フッターの指定 |
計算書出力帳票類はプレビュー機能により印刷イメージを画面に表示、ヘッダー・フッターやフォントの指定もできます。 |
| 土圧公式 | 「ランキン」「クーロン」「静止土圧」「試行くさび」「フェレニウス」、「粘着力のみ」から選択可能です。 |
| 側壁形状 | 側壁のコロビについて、「外側」「内側」「両側」をボタンで選択できます。 |
| 背面土砂形状 | 「水平」「法面」「台形盛土」から選択可能です。 また、土圧公式で試行くさびを選択した場合「任意形状」が選択でき背面土砂形状を座標入力により任意の背面土砂形状の設定をすることができます。 |
| 上載荷重 | 「自動車荷重」「群集荷重」「雪荷重」のほか、その他荷重で「凍上力」の考慮も可能です。また、「上面荷重（蓋板荷重等）」を考慮できます。 |
| 基礎地盤の支持力計算 | 長期・短期の許容支持力の計算の選択が可能です。 |
| 鉄筋の検討 | 鉄筋コンクリートについて複鉄筋、単鉄筋の指定が可能です。 配筋検討では、必要有効高、必要鉄筋量（周長）の検討を行い、その判定結果による適正配筋の指定や選択が可能です。 |
| 荷重組み合わせ変更 | 荷重組み合せ表において、設計荷重ケースを６ケース設定可能です。また、荷重ケース名の変更も可能です。 |
| 設計水平震度 | 地震時の検討では、土地改良基準による「地域区分」「特性値による地盤種別」「層厚による地盤種別」等の条件を入力することで設計水平震度を計算し表示します。 |
| 設計書の外部出力 | 設計書は、WordおよびRTF（リッチテキストファイル）へ変換出力が可能です。 |
| エラー表示 | 条件を満足しない場合等に、警告やエラーメッセージを表示します。指摘された点を解決するとメッセージは表示されなくなります。 |
